サイン会終了。

入る前に書店の方から「ゆっくり話す時間がありますから!」と声をかけられました。…どうすれば。
と思いましたが適当に雑談をしながら二人がサインを書くのを見てました。華ちゃんが先で大ちゃんが後なんだけど華ちゃんが書き終わって本を大ちゃんに渡すと「ペン貸して」と。さっきまで自分が使ってたペンには蓋をしてテーブルに置いてました。「何で?そこにあろーもん」と華ちゃん。そりゃそうだ。「僕たち仲良しなんですよ〜」と笑いながら大ちゃんは言ってましたが天然で忘れたと思われます。
神奈川の友達からメール貰って来たと言ったら「神奈川から来たから持ってってもいいけどね〜」と華ちゃん。並んでる時に外から見てて華ちゃんの調子が悪そうだったので思わず「具合悪いんですか?」と訊いてしまいました。「分かります?ちょっと腰が…」(華)「ゴルフでぎっくり腰ですよ」(大)って言ってました。
最後に握手してもらいました。私はかなり手が温かいのですが、二人も温かかったです。
全く緊張しなかった芸能人とのご対面は5分位で終わりました。楽しかった!二人は芸人でもあるけど、近所にいそうな感じが未だにするのです。東京へ行ってあか抜けたなぁ、とは思いますけど。福岡と東京を行き来してるからかな?また漫才が観たい!
一つ不満があるとするならば、何故私の本だけ「〇〇ちゃんへ」と書いたのか…。友達のは「さん」なのに。