お土産。

弟が京都へ行っててお土産を買ってきてくれました。私には手拭い。ブックカバーサイズに折り畳まれてます。
「姉ちゃんいっつも本読みよるやん?やけんいいかなぁ〜と思って。」とニコニコしていましたが、手拭いと気付いて購入したのかどうかは不明。話を聞いていると「ブックカバーを買った」つもりでいるみたいなのですが…。でも「手拭いをブックカバーにして使う為の畳み方」が書いてあったので、手持ちの手拭いの使い道が広がるのは嬉しい。しかしベージュに茶色の柄ってちょっと渋くないだろうか?和柄のシンプルなストラップをお願いしたら手拭いを買ってきた、ってのは私が北海道のお土産でリアルなイカの握りストラップを購入したのを根に持っているのか?
写真は「家で皆で食べようと思って。」とニヤニヤしながら言っていた「舞妓はん ひぃ〜ひぃ〜」激辛七味。どこかで見た事あるな、と思っていたけど阿部さんがさんまのまんまにお土産で持っていってたのがこれらしい。世界一辛いんですって。日本一辛いのは「芸妓はん ひぃ〜ひぃ〜」らしい。どうやって食べたらいいかなぁ。今はうどんしか思い付きませんが。しかし博多の人は七味より一味を好むのだよ(多分)。入れ物が可愛らしいです。