と呼んでよいのかどうか
今日はこれに行ってきました。
ザ・コンボイ・ショウ20周年記念 第一弾
韓国版「ATOM」vol.24日時: 6月24日(土)18:00開演
6月25日(日)13:30開演
6月26日(月)・27日(火)
18:30開演
会場: 9F イムズホール
イムズのメールマガジンで5組10名様にチケットプレゼント!ってやってたので申し込んだら当たりました。またこんなところで運を・・・。
ツアーらしいので一応畳みます。
字幕が横に出るタイプの舞台は初めて行ったような気がします。文字を追うのに精一杯の時もあって字幕の前の席だったのでちょっと疲れが・・・。こんなときはハングル分かるといいなぁ、って思う。
韓国の人が観たら楽しいんだろうなーってところも沢山あったけど、始まって一曲目が何故か
- アーティスト: B’z,稲葉浩志,松本孝弘,池田大介
- 出版社/メーカー: Rooms Records
- 発売日: 1995/10/11
- メディア: CD
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チョー・ヨンピルのヒット曲(知らない)を歌ったり、女装してきた人に向かって「チェ・ジウ!」と言ってみたり。やはり韓国向けに作られているだけある。ただ日本のはこの場所に何を持ってきているのか、ってのはちょっと気になりました。7人の出演者の中にバレエをやっていた人がいて、ボレロを踊ったのに感激。隣のおば様は「○○〜」と叫んでいた。誰を観に来たのか知らないけど、やたら詳しい。ジミー大西そっくりな人がものすごくダンスが上手だったりしたのと、タップダンスが得意な人がキャナメ潤みたいだったりして面白かった。山下達郎の「アトムの子」も久しぶりに聴いた。韓国語だったけど。だから字幕が普通の日本語の歌詞。頭の中で勝手に歌ってました。